プロバイダーを切り替えるときに想定しておくべきレート制限の違い
レート制限は、プロバイダーによって数値だけでなく仕組みも異なります。現在のロジックがそのまま通用すると考える前に確認すべきことを解説します。
レート制限は、プロバイダーによって数値だけでなく仕組みも異なります。現在のロジックがそのまま通用すると考える前に確認すべきことを解説します。
移行前にリクエスト量を当て推量で見積もると、払いすぎるか、思わぬところで上限に達するかのどちらかになります。適切に見積もる方法を解説します。
My Geocodeのレート制限は、聞こえるよりもシンプルです。ネットワークごととキーごとに1日あたりの無料割り当てがあり、その先はプリペイドクレジットかUnlimitedでカバーします。
アカウント単位の割り当ては、あなたが誰かを追跡します。ネットワーク単位の割り当ては、トラフィックが実際にどこから来ているかを追跡します。まともなシステムには両方が必要です。
キー単位の制限だけでは、1つのキーは1人のユーザーだと想定することになります。ネットワーク単位のレート制限は、その想定が知らないうちに崩れる抜け穴をふさぎます。
429レスポンスは、リクエストが失敗したのではなく、割り当てがひとまず尽きたことを意味します。リクエストを破棄せずに保持しておく方法を解説します。
すべてのレスポンスには割り当てヘッダーが含まれていますが、正しく読むには、どれがキーの状況を反映し、どれがネットワークの状況を反映しているかを知る必要があります。
本番環境で429エラーを受けてレート制限を知るのは、ドキュメントではありません。本来は発生する必要のなかったサポートチケットです。